介護予防と聞き、毎日常に気を付けなくてはいけない事について考える堅苦しいものだと思われてはいませんか?
実際はそんな事はありません。
何せ、介護予防体操やレクリエーションと呼ばれるほど身近なものであり、身の回りや身近な動作にも取り入れることが出来るものばかりなのです。
介護予防体操におけるレクリエーションとは?
まず、デイサービスなどの介護の場で行われることは「食事・入浴・排泄・終身・レクリエーション」となっています。
この中でレクリエーションは1番重要な時間ともいわれています。
その理由としてはレクリエーションをすることで他者との交流を行うことが安易になるためと言われているからです。
内容もゲームや介護予防体操など、楽しみながら介護予防を行うことが出来るためです。
機能訓練や認知症予防にも効果的であり、無理なく楽しみながら実践できるので介護への効果への期待も寄せられています。
介護予防体操とレクリエーションのメリットは?
介護予防体操などのメリットとしては、高齢者の方にはありがちな無自覚の運動不足は危険であり、それらを無理なく解消することから「寝つきがよくなる」などの変化が起こり、その結果疲れが取れるので健康的な生活を送れるようになります。
ほかにも引きこもりの防止になり、他人との関わりにより色々なことを考えたり、趣味としてとらえることに出会い始めていくことにより「楽しみ」が出来て生活に彩が増えます。
何より介護予防やレクリエーションをするためにどこかへ行くということは、人とかかわることとなり、その多くがグループで行うものであったり、誰かと同じことをしていることにより不思議と会話やコミュニケーションを取り始め、それが脳の活性化にもつながるので認知症の予防にもなるのです。
レクリエーションの内容は、介護予防体操
一口で言ってもレクリエーションや介護予防体操には様々なものがあります。
「身体的活動」であれば、運動や体操、スポーツなどのがあり、「文化的活動」ならば音楽、絵画、美術、鑑賞、読書などがあります。
「教養型活動」ならば各種学習、パソコンの練習、お稽古。
「娯楽的活動」は映画、パチンコ、スロット、麻雀など。
「休養型活動・移動型活動」なら、くつろぎ、温泉、ドライブ、旅行、遠足などで、
「自然型活動・社交的活動」であれば、散歩、花見、紅葉鑑賞、畑仕事、植物栽培、雑談、ゲーム、お茶会などが代表的なものです。
この他にも「奉仕型活動・イベント型活動」というものもあり、ボランティア、お手伝い、お掃除、お祭り、誕生会、季節行事と様々です。
この様に様々で楽しく続けられるものが多くが存在します。
介護予防体操
先に紹介したレクリエーション以外に、重点的な体力低下対策のための介護予防体操というものが存在します。
これらは毎日コツコツと行う事によって、病症の促進を抑えたり改善した理に役立ちます。
方法は簡単です。
まずは捕まるための少し高めのテーブルなどの近くに立ってを軽くついてください。
両目をしっかり開けて前を見て、片足を前方に5㎝ほど上げて、1分間そのままでいます。
これを左右で1分ずつ「朝昼晩」の3回繰り返します。
片足立ちは両足立ちと比べて「2,75倍の負荷」がかかり、1分間の片足立ちは「約53分間の歩行」と同じくらいになります。
これらは転倒防止の為のものですが他にも様々なものがありますので、自分に合った介護予防体操を行いましょう。
