道具は使わず介護予防体操。床で出来る体操

介護予防体操と聞き、一体何をするのだろうと思ってしまう人は多いはずです。

どこかの教室へ通うのだろうかとか、費用はいくらかかるのかとか、何がいるのかとか。

そういった様々な事を考えているうちに何もできずに時がたってしまうなんて事になると大変です。

しかし、そんなに悩むことなどないのです。

要するに床の上にいるだけで出来てしまう介護予防体操は多く存在しているからです。

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健康体操(介護予防体操)はなぜ必要?

介護予防はいうなれば健康体操の一種と言ってもいいほどに体にはいい物ばかりです。

それでも何故この体操が必要なのかという事を考えてしまうがゆえに「まだしなくても大丈夫だろう」と思ってしまう事もあると思います。

それではなぜ必要なのかですが、年を取ってくると動かさない筋肉が増えます。

その結果、筋肉量は減少します。

筋肉とは使わなければ動かなくなっていき、量も減っていくものなのです。

そして、ついには使う事が億劫になり動かなくなってしまうという状態に陥ってしまうので介護予防体操などは必要なのです。

基本的な介護予防体操

先に述べたように動かさなければ筋肉量が減少していき、更に使わなくなっていくという悪循環は避けたいものです。

難しい事ではありません。

脳と足の筋力を上げる体操は床でもできるほど簡単なものばかりなのです。

脳の活性化に効果的なものは何も思いきり動く物ばかりではありません。

まずは「脳の活性化に効果的な指の刺激」を与えるものから始めます。

「指の屈曲、伸展(座っているよりはしっかり床に立って行う方が良いです)」から説明します。

足を肩幅に開き、自然に立って肘を90度くらいに曲げ、そのまま指を伸ばします。

指に力を入れ、第二関節を軸にしっかり曲げ、指を伸ばす。

指先だけに力を入れて屈曲・伸展を10から15回反復していきます。

「両手の指の押し合わせ(しっかり床に立って行う方がいいです)」は次の通りです。

まず、両手の指先を胸の前で合わせます。

両手の指をゆっくり押しながら付け根までを合わせ3~5秒間押した後、緩める動作を5~10回反復します。

指先を合わせたまま両肘を少し上げると刺激が大きくなっていくので、状態に合わせて調節するといいです。

「指そらし」はあまりいたいなら加減した方がいいかもしれません。

肩穂王の指をもう一方の手で持ちます。

次に肘を伸ばし、親指を除く4本の指の付け根の関節を息を吐きながらゆっくりと手の甲側に反らせます。

3~5秒くらい反らした後緩めてください。

5~10回辺幅後、手を交代します。

ここまでは指の運動でしたが、次は「足の筋力アップ(低体力者用)」の説明です。

さきほどまでは状況によっては椅子に座った状態でも効果はありますが(立った方がよいのは間違いあり舞えんが)、ここからは基本床にしっかり立って行う運動になります。

最初は「片足体重かけ①」からです。

足を前後に開き、両手を腰に当てます。

両足の裏を床につけたまま前足に体重をかけ、3~5秒間停止した後元に戻します。

この運動は膝が痛いなどの場合は無理をしない様にしましょう。

続けて「片足体重かけ②」です。

足を左右に開き、両手を腰に当てます。

両足の裏を床につけたまま片足に体重をかけ3~5秒間停止して、背中を伸ばし左右交互に5~10回行います。

大腿により強い負荷をかける為には伸ばした足のかかとを上げるなども有効です。

こちらも続けて「足首の伸展、屈曲」です。

膝を伸ばして座り、両手は軽く後ろにつけて状態を支えます。

足首を最大に伸ばした後ゆっくり曲げ、曲げる時にかかとを持ち上げるようにする感じで行うとより強い力を太ももにかけることが出来きます。

伸ばして3秒くらい止めた後、曲げる動作を5~10回繰り返します。

最後に「片足上げ伸展、屈曲」です。

両手を後ろにつけ膝を曲げます。

片足を持ち上げ足首を曲げ、踵でしっかり押し出す感じでゆっくり膝を伸ばし、反対側も繰り返す動作を交互に3~5期行います。

足首を伸ばし、3秒くらい止めた後ゆっくり曲げて、再び伸ばした後、膝を前手元に戻します。

この他にも様々な体操がありますので、自分に合ったものを探し実践する事をお薦めします。

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