超高齢化社会の到来により、介護をされるのではなく健康寿命を延ばす事により介護される事なく今まで通りの生活が送れるようにする方法を介護予防と言い、実践する人々が増えています。
その1つに介護予防運動というものがあります。
それは言葉の通り介護予防のための運動であり、体操やウォーキングなどを日常に取り入れたりするなど様々な方法があります。
しかし、その方法と言われると一体何をしたらいいのか最初は分からないはずです。
今回はその方法についてご説明いたします。
介護予防運動の方法
まず、最初に始めるとすれば一般的には「歩く」事から始めます。
普段動いていないとこの歩く事すら最初はつらいものですが、慣れると日頃からできる介護予防運動としては手軽な為実践している人も多いのです。
少し残りでも車での移動が多いのならなおさらで、1日5000歩も歩かない方もいるほどですからなおさらでしょう。
こうなってしまうと足の筋肉のみならず、全身の筋肉が衰えてしまうので要注意です。
しかも、筋肉の衰えというのは体年齢が実年齢より衰える原因にもなります。
ですから体年齢を実年齢以上にすることが健康寿命を延ばすためにとても必要であり、歩く事が日々の筋力をつける事になるのです。
次にお勧めするのはストレッチです。
介護予防運動以外でもストレッチは注目されていますがヨガなどならなお効果的です。
体を柔らかくすることで有酸素運動となり、ストレスも発散することが出来ます。
この事から有酸素運動は介護予防に効果的な介護予防運動という事でも有名です。
リラックスタイムを作りながら行うと、体内のホルモンバランスも整い自宅でも簡単にるのも魅力です。
ですからストレッチ感覚でヨガなどを入れてみると介護予防にもストレス発散にも効果があります。
ラジオ体操を第二までしてみるというのもよい効果が得られます。
ラジオ体操は全身運動の効果があり簡単にできるという事と、誰もが知っているというのが始めやすい理由でしょうか?
ラジオ体操は第一と第二の両方を行うと10分ほどになり全身運動にもなります。
毎日できる為取り入れやすいのも魅力です。
少し痛みのある運動
実は痛みのある状態で体を動かすのも適度なものならばよい効果が得られるのです。
例えば太もも裏ストレッチ運動なら体を柔らかくして痛み予防になります。
膝伸ばし運動や膝挙げ伸ばし運動も動かす事によって関節の状態を整えることが出来ます。
座布団の上で片足立ちをするならバランス力を高めてふらつきや転倒を防止することが出来ます。
かかと落とし運動であれば、かかとへの刺激が骨の弱化を予防します。
いずれにせよ、少しの痛みなどを感じる為に普段の生活に取り入れるには躊躇される事も多いですが得られるものの多い運動です。
最後に
運動と聞くと苦痛などを思いうかべる方は多いはず。
しかし、それが体を維持するのに必要なものであることも事実です。
ここに記したもの以外にも多くの介護予防運動は存在しますので、一度自分に合ったものを探すためにも実践してみる事をお薦めします。
