介護予防における6項目についての説明

介護予防において”重点項目6(以降6項目)”というものが在るのをご存知ですか?

それらは介護予防において”生きがい”を掲げるものを指す言葉です。

では6項目について説明いたします。

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6項目における目的(展望)

介護予防を行う上でその理由でもあるのが6項目です。

その目的はいつまでも元気なままで、生きがいを持ち生き生きとした生活が出来るようにする事であり、それらの支援を受けて活動する事でもあります。

市町村や地域機関などは介護を必要とされる方を対象として、介護予防や健康増進、趣味などの充実を目的とした講座の開催や同活動や活動団体への支援や協力などを行っているのです。

課題と問題点

しかしここでいう6項目は公的な物である物も含まれており、課題と問題点も多い活動です。

価値観の多様化からニーズの把握が難しく、講座などの開催でも男性の参加が少ないなど問題点も多く挙げられています。

介護予防(介護)の現場では圧倒的に女性の方が人数が多いためか、男性対象のノウハウも主催者側に少ない傾向にあります。

しかも引きこもっている方もいる為参加を躊躇されることもあるので対応もしづらい問うのも現状です。

しかも、介護予防サービスが不足しており、各団体が独自に活動している為利用者にとっても利便性が図られていないものも多いのです。

これらの解決に市町村など地域も乗り出す必要もありますが、当面のめどはたっていないのが現状です。

主要事業例

事業例としていくつか挙げられますが、大まかなものは下記のとおりです。

「いきいき大学」では55歳以上の方を対象とした、健康の増進や趣味などの充実を通し、いきいきとした生活を送る一助となる事を活動の目的としています。

年1度、全12回の講座を開催していて、前半は抗議形式で後半は実技の形式を基本としています(内容によっては野外での活動)。

特に男性参加者を増やす取り組みに力を入れています。

「老人福祉センター運営(行事、サークル活動など)」三鷹市在住の60歳以上の方や障がい者手帳交付者を対象とした健康の増進や教育向上、レクリエーションの場の提供などを行い、生活の質の向上を目的としています。

各サークルの活動と既存サークルの活動家や年間行事(サークル活動の発表の場)などの開催やイベント等(演奏会など)の開催や健康相談を実施しています。

「老人クラブ活動の支援」では高齢者の生活を豊かにするための活動支援や老院クラブ活動費の助成と活動への支援などが主な活動となっています。

「介護予防講座」は介護予防に関する講座を開催し、高齢者等の心身の健康を保持する事を目的としています。

特定高齢者と認定される前の段階での健康維持・向上を目的として介護予防に関するテーマで講座を開催しています。

最後に

こういった活動後についてどう感じるかが6項目の重要なところでもあります。

それは人生を楽しくさせる生きがいを感じることが出来、それらを共にできた仲間が出来たのかや、それ以外の様々な人と知り合い知識を得ることが出来たのか。

頭で考えるより実体験でき、老後生活のヒントを得ることが出来たのか。

引きこもってばかりではなく他者との交流が出来、趣味の自主グループの参加へのきっかけとなったのかなど、感じるべきことは様々です。

それこそが、介護予防や実際介護を受けるまでに持っておくべき心構えなのです。

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