一般介護予防事業で役立つ資格の種類とは

一般介護予防事業のサービスでも、介護サービスでも、社会福祉士、介護福祉士、看護師、理学療法士等の国家資格をはじめとして、介護支援専門員などの資格を持っていますと、就労時には資格手当などがあり、優遇されることは言うまでもありません。

ですが、資格取得までは、何年もかかりなかなか大変なことであることは言うまでもありません。

ですからそれよりはもう少し手軽に取得できて、一般介護予防事業で役立つ資格の種類とはどのようなものがあるか解説していきたいと思います。

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音楽健康指導士

音楽健康指導士の資格の種類は、一般財団法人日本音楽協会が主催する資格です。

介護の現場や健康増進の施設で、医療・保健・福祉の専門職と連携しながら、音楽健康セッション(安全で健康的な音楽プログラム)の実践指導と活動計画のコーディネートを行い、健康寿命の延伸を目的としています。

活動の場所としましては、介護予防事業・生活機能改善事業の場(一般介護予防の事業が行われている場所)介護保険サービスに関連した施設等、地域住民の交流の場などが挙げられます。

2級(音楽健康セッションの実践指導)と準2級(基礎知識の習得、音楽健康セッションのアシスタント)があります。

介護予防指導士

介護予防指導士の資格の種類は、日本介護予防協会が主催している資格です。

筋力訓練指導、ストレッチ、転倒予防などの指導を行うことができるようになります。

活動の場は、言うまでもなく一般介護予防事業や通所型サービスです。

相談すれば、多くの方が受講でき、講座を受講することで誰でも資格を取得することができます。

介護予防運動指導員

介護予防運動指導員の資格の種類は、東京都健康長寿医療センター研究所がカリキュラムを開発したものです。

活躍の場は、介護予防指導士と同じですが、高齢者の筋力向上プログラムの実施、トレーニングの指導、介護予防プログラムの効果測定などができるようになります。

ですから介護予防運動指導員の資格は、介護予防の資格の中で最も権威ある資格であると言うことができます。

その理由は受講資格が他の2つの種類に比べて厳格になっており、介護福祉士、介護支援専門員、看護師・・・など医療福祉の専門資格を有していないと受講することができません。

介護の基礎資格を持っていないと、簡単に取得できない資格ですが、取得する価値は十分にあります。

また、先に説明しました2つの種類とは異なり受講後には試験もあります。

まとめ

一般介護予防事業で役立つ資格は、結論から申し上げますと、取得は難しいですが、「介護予防運動指導員」の資格になります。

介護関連の基礎資格がある方は、ぜひ取得してみてはいかがでしょうか。

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